進藤実優のショパンが美しい!〜第18回ショパンコンクール予備予選

進藤実優表紙 ショパンコンクール

香港おうち満喫ライフ - にほんブログ村

進藤実優 プロフィール

ピティナ・ピアノ曲辞典の進藤 実優 Shindo, Miyuより引用します。

2002年生まれ。愛知県大府市出身。4歳よりピアノを始め、現在モスクワ音楽院付属中央音楽学校10年生で、ヴァレリー・ピアセツキー氏(モスクワ音楽院付属中央音楽学校校長)に師事。またこれまでに杉浦日出夫、二宮裕子、関本昌平、本村久子、細野真由美の各氏にも指導を受ける。2020年、北京青少年ショパン国際ピアノコンクール(中国)シニア部門第3位、(第18回ショパン国際ピアノコンクールDVD審査免除)、ショパンコンクールインアジア第5回派遣コンクール最終審査にて特別推薦者に選ばれる。これまでに、カーネギーホール(ニューヨーク)、チャイコフスキーコンサートホール(モスクワ)、モスクワ国際音楽の家ホール(モスクワ)、ウィーン、イタリア、アメリカ、ロシア、中国にて演奏。モスクワでは校内オーディションで選ばれモスクワ音楽院大ホールにて2度演奏し、また校内で選ばれてCD録音もする。

受賞歴など

サンデー・ブランチ・クラシック進藤実優より

2016年 ジーナバッカウア国際ジュニアピアノコンクール 第3位。

2017年 浜松国際ピアノアカデミーコンクール 第1位 中村紘子賞。
2019年 クライバーン国際ジュニアピアノコンクール出場。

2019年 北京青少年ショパン国際ピアノコンクール(中国)第3位。第18回ショパン国際ピアノコンクール(ワルシャワ)本選出場予定。

チャイコフスキーコンサートホールにて、デニス・マツーエフを始めとするピアニストと共演。モスクワ音楽院大ホールにて2度演奏し、校内で選ばれCD録音もする。

2021年6月 モスクワ音楽院付属中央音楽学校卒業

ヴァレリー・ピアセツキー氏(モスクワ音楽院付属中央音楽学校校長)、アリエ・ヴァルディの各氏に師事。

そして2021年8月ピティナ・ピアノコンペティション特級で銀賞と聴衆賞を受賞されました。おめでとうございます!

進藤実優 予備予選

演奏

11.00 – 11.30 MIYU SHINDO (Japan) https://chopin2020.pl/en/competitors/…

  • Nocturne in C minor, Op. 48 No. 1 (01:15:55)
  • Mazurka in B flat major, Op. 17 No. 1 (01:23:07)
  • Mazurka in A minor, Op. 17 No. 4 (01:26:04)
  • Barcarolle in F sharp major, Op. 60 (01:31:28)
  • Etude in C major, Op. 10 No. 7 (01:41:32)
  • Etude in C sharp minor, Op. 10 No. 4 (01:43:27)

うっとりな歌ですね〜。テンポも好き。皆さんの演奏中のチャットでも詩的、エモーショナル、リッチな音、ドラマチック、など歌や音のクオリティに感銘するコメントが多かったです。音がいつでもキラキラ。豪華なときもヒソヒソのときも光ってます。ノクターンやバルカローレも美しかったけど、エチュードのコントロールもステキだったな〜と思ってたら。。ポーランドの彼↓が弾いてたの思い出しました!

演奏 聴き比べ

エチュード

素晴らしい演奏ばかりなんだから、やっぱり聴き比べしてしまいます〜!進藤さんと同じ「Etude in C major, Op. 10 No. 7」を弾いてる皆さん。。記事の中にリンクがあります。時間をクリックすればそこから演奏が始まります。なんて便利。。

この記事で最初に演奏したアンジェイ・ヴェルチンスキさん。クリスプなフレーズだけど、そんな時でもいつも哀愁が少しだけあるところが、なんかショパンで沁みます〜。

そしてニコライ・ホジャイノフさんも10−7演奏してました。なんて軽やか!この記事で「長い旋律」のお話してたけど、リラックスした自然な歌が続いていく幸せ〜!

同じ曲なのに、こんなに違うって不思議です!でも全部違っても全部ステキだからまた不思議〜。

ノクターン

Nocturne in C minor, Op. 48 No. 1は角野隼斗さんも演奏されてます。

かてぃんさんの透き通った音も心にスッと入ってきて好きです!進藤さんもかてぃんさんもこのノクターンを一番最初に演奏されてますね。

まとめ

19歳とお若い進藤さん。この予備予選のすぐ後にピティナのピアノコンペティションに参加されてますが、インタビューで「10月のショパンコンクールで弾くプログラムを一度舞台で弾いておく機会が貴重だと思いピティナの特級にチャレンジした」とおっしゃってます↓

予備予選後インタビュー

予備予選を終えて帰国されてからのインタビューです。

あの大人な演奏とのギャップが。。お話聞いてほのぼのしちゃいます。このインタビューでも他のインタビューでもステージの後は「課題が出てきた」というのと同時に「ショパンを演奏するのが楽しみ」とも。そんなの聞いたら、演奏を聴くわたしが楽しみになっちゃいます!どんなストーリーを披露してくれるのか、10月が待ち遠しい〜

↓もっとショパン!

↓ショパンとかファツィオリとかABRSM英国王立音楽検定とか

コメント

タイトルとURLをコピーしました