エア・トラベルバブルと日本領事館からのお知らせメール(香港・マカオの防疫措置の緩和)

トラベルバブル再開表紙 -香港

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香港から出発する場合、香港に戻る場合、地域や国によって隔離が免除されるケースがいろいろあります。条件や詳細は領事館のメールが教えてくれます。

日本領事館からのお知らせメール

今回のメールは以下の3点について

  • 29日木曜日から香港居民が香港に戻るとき、隔離が免除される地域が拡大される。
  • 5月中旬からマカオと広東省の非香港居民が香港に来る時、隔離が免除される。
  • 5月26日からシンガポールとのエア・トラベルバブルが再開。

対象者、条件など詳しくは↓

香港政府は、「Return2hk(回港易)」の対象地域拡大、「Come2hk(来港易)」の開始、シンガポールとのエア・トラベルバブルの再開について発表しました。

 マカオ政府は、香港からの入境者に対し、入境後14日間の医学観察は維持する一方、その後の7日間の自己健康管理を免除する旨発表しました。

1 26日、香港政府は、ソフィア・チャン食物衛生局長官等は記者会見を行い、以下の措置を発表しました。

(1)「Return2hk(回港易)」の対象地域拡大

4月29日(木)より、「Return2hk(回港易)」(過去14日間(強制検疫期間を除く)に香港、中国本土、マカオ以外の場所及び中国本土内の中・高リスク地域に滞在歴がない香港居民に対して、香港入境時の14日間の強制検疫を免除するスキーム)について、対象地域を広東省及びマカオのみから中国本土の他の地域へも拡大する。

なお、香港から中国本土への入境時には、免除者以外に対してはなお現地の検疫(例:14日間の強制検疫)が課される。

(2)「Come2hk(来港易)」の開始

5月中旬より、広東省、マカオの非香港居民が香港へ入境する際に強制検疫を免除する「Come2hk(来港易)」を開始する。

(当館注:この制度の詳細は不明ですが、広東省、マカオから香港国際空港経由での日本帰国について香港入境時の14日間の強制隔離が緩和される可能性が見込まれます。詳細については追加の情報があり次第お知らせいたします。)

(香港政府プレスリリース)

https://www.info.gov.hk/gia/general/202104/26/P2021042600413.htm

2 併せ、26日、香港政府はシンガポールとのエア・トラベルバブルの再開につきポイントを以下のとおり発表しました。

(1)5月26日(水)より、過去14日間香港またはシンガポールに滞在し、かつ出発前72時間以内のPCR検査の結果が陰性であることを条件に、旅行目的の制限、強制検疫及び旅程の制限なくシンガポール-香港の渡航が可能となる。(当館注:この措置はシンガポール入国に当たって査証免除措置が再開した趣旨ではなく、シンガポール入国にあたっては査証取得が必要です。ご注意下さい。)

(2)両地のいずれかで感染経路不明の域内感染者が7日間で平均5名を超えた場合は、この措置を2週間停止し、一定の条件を満たした後に再開する。

(香港政府プレスリリース)

https://www.info.gov.hk/gia/general/202104/26/P2021042600252.htm

(エア・トラベルバブル 特設サイト)

www.tourism.gov.hk/travelbubble.

※29日以降の飲食店等の防疫措置の延長・緩和については別メールにてお知らせいたします。

3 また、26日、マカオ政府は以下について発表しました。

4月27日(火)より、過去14日以内に香港に滞在歴のある者に対して、入境後14日間の医学観察は維持する一方、その後の7日間の自己健康管理を免除する。

(マカオ政府プレスリリース)

https://www.gov.mo/zh-hant/news/374590/

在香港日本国総領事館 新型コロナ(その105:香港・マカオの防疫措置の緩和について)

シンガポールとのエア・トラベルバブル〜追加の条件

今回のシンガポールとのエア・トラベルバブルの内容は、「旅行者はコロナ検査で陰性であること」などを含め、前回の発表とほとんど変わってませんが、新しい合意でいくつか追加されたものがあります。香港政府プレスリリースを簡単にまとめると、

  • 出発前に、「過去14日間香港またはシンガポールに滞在していること」が条件だけど、この「14日間」に隔離期間は含まない。
  • 「それぞれの都市で感染経路不明の市中感染者が7日間平均で1日あたり5人を超えたら、トラベルバブルは2週間停止」なのは同じだけど、再開にあたっては「感染経路不明の市中感染者が3日連続で3人以下になり、その3日目で7日間平均が5人以下になる必要がある」。
  • 香港からシンガポールに行く場合、シンガポールの追跡アプリ「TraceTogether」のダウンロードが必要だったけど。それに加えて、シンガポールから香港に来る人は香港の「安心出行アプリ」をダウンロードすること。

↓安心出行アプリはこちら ダウンロード簡単、操作も簡単

  • 香港居民はワクチン接種を完了して14日間経過していること

ただし、次の場合ワクチン接種の要件は適用されない。1) 16歳未満 2) 医学的根拠があってワクチン接種出来ない場合 3) 出発前に香港滞在期間が90日未満の場合 4) 香港以外で発行されたパスポートで出発する場合

詳しくは→Hong Kong  Singapore Air Travel Bubble

↓前回トラベルバブルが発表されたとき

↓延期になってしまったとき

前回発表の時は冬だったのもあり、コロナ感染者が増えて延期になってしまったんですよね。延期になってしまった理由の一つに感染者が急増してトラベルバブルが停止になると、旅行者が香港に戻れない可能性が。。というのがありました。

厳しい防疫措置を乗り越えて、市中感染をコントロールしてきた香港。今回実際のスタートまで1ヶ月ほどあるけど、スムーズに始まることを祈るばかりです!

↓コロナ、ワクチン関連のニュース

↓もっと香港!

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