ワクチンバブル・防疫措置の延長と条件付緩和、日本領事館からのお知らせメール

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表紙写真:RTHK

ワクチンバブル

29日木曜日からの防疫措置について、公共の場での集団制限は4人、マスク着用、などは延長されます。

と同時にワクチンバブルがスタート。今回香港では、従業員がワクチン接種することで、これまで営業停止だったバーやカラオケも再開できることになったし、顧客もワクチン接種することで、入店可能になりました。営業時間も延長されるし、店内で1卓に座ってよい人数なども増えます。さまざまな行事の集団制限も緩和されます。

安心出行 LeaveHomeSafe アプリ

もしコロナで陽性の人が出たら連絡するために、どこに入店・入場するにも自分の連絡先の記入が必要です。店先で用紙に記入してる人たちも見かけますが、これからは場所によってはアプリが必要な場合も。いずれにせよ「安心出行 LeaveHomeSafe アプリ」があればサッと入れます。操作も簡単です。

↓アプリのダウンロード使い方、自分がコロナになった時に情報をシェアするページについてなどをまとめました。

日本領事館からのお知らせメール

ワクチン接種をすることで、レストランやバーだけでなく、会社の会議、結婚式、宗教行事など、様々な場面で防疫措置が緩和されます。

詳細は領事館のメールが教えてくれています。

・4月28日、香港政府は、防疫措置の延長と飲食店等のワクチン接種等を条件とした緩和等について発表しました。

4月28日、香港政府はプレスリリースを発出し、28日(水)に期限を迎えた新型コロナウイルス感染症に対する防疫措置を4月29日(木)から5月12日(水)の2週間の間、以下の通り延長・緩和する旨発表しました。(下記1~3の措置については末尾の香港政府プレスリリース(別表)に整理表が掲げられています。併せご参照下さい。)

1 飲食店は、下記の営業タイプA、B、C、Dの1つまたは複数の体制を採用して営業。

(タイプA、Bは現行の営業体制。タイプC、Dは措置を緩和した新たな営業体制。)

(1)タイプA:店内飲食午後5時59分まで。1卓2名まで。宴会20名まで。

●従業員のワクチン接種はなし。

●顧客はアプリ「安心出行LeaveHomeSafe」使用なし。

(2)タイプB:店内飲食午後9時59分まで。1卓4名まで。宴会20名まで。

●従業員は14日毎にPCR検査またはワクチン接種(1回目、2回目ともに終了)。

●顧客はアプリ「安心出行LeaveHomeSafe」使用または用紙記入。

(3)タイプC:宴会20名まで。

●従業員はワクチン1回目接種。

●店舗の一部または全部が「指定ゾーンC」となり、ゾーン内では、店内飲食は午後11時59分まで、1卓6名まで。ゾーンを利用する顧客は「安心出行LeaveHomeSafe」使用。

(4)タイプD:宴会100名まで

●従業員はワクチン2回目接種を終えて14日経過。

●店舗の一部または全部が「指定ゾーンD」となり、ゾーン内では、店内飲食は午前1時59分まで、1卓8名まで。ゾーンを利用する顧客はワクチン1回目接種、「安心出行LeaveHomeSafe」使用(ワクチン未接種者及び6歳から15歳の者は、申告書記入及びPCR検査陰性結果等を呈示)。

(5)その他

タイプC、Dでは、15歳以下は成人同伴者が「安心出行LeaveHomeSafe」を利用すれば本人の同アプリ利用は免除。65歳以上、または15歳以下で成人同伴者がない場合は用紙記入。

2 バーは、以下の要件で営業再開。営業時間は午前1時59分まで。1卓2名まで。

●従業員はワクチン1回目接種。

●顧客はワクチン1回目接種、「安心出行LeaveHomeSafe」利用。

3 以下の施設は,以下の要件で営業再開。

(1)    サウナ:午前1時59分まで。

●従業員はワクチン1回目接種。

●顧客はワクチン1回目接種、「安心出行LeaveHomeSafe」利用。

(2)パーティールーム:午前1時59分まで。1室4名まで。

●従業員はワクチン1回目接種。

●顧客はワクチン1回目接種、「安心出行LeaveHomeSafe」利用。

(3)ナイトクラブ:午前1時59分まで。1卓2名まで。

●従業員はワクチン1回目接種。

●顧客はワクチン1回目接種、「安心出行LeaveHomeSafe」利用。

(4)カラオケ店:午前1時59分まで。1卓4名まで。

●従業員はワクチン1回目接種。

●顧客はワクチン1回目接種、「安心出行LeaveHomeSafe」利用。

(5)麻雀店:午後11時59分時まで。

●従業員はワクチン1回目接種。

●顧客は「安心出行LeaveHomeSafe」利用。

4 集団制限措置の延長・緩和

(1)公共の場で4名まで、との措置は延長。

(2)以下の集団について制限を下記のとおり緩和。

(ア)旅行業者によるグループツアー:30名まで。従業員はワクチン1回目接種。

(イ)結婚式:飲食禁止。屋内50名、屋外100名まで。16歳以上の参加者はワクチン1回目接種。ワクチン接種不能者はPCR検査陰性結果等を呈示。

(ウ)株主総会等の商用会議:屋内50名、屋外100名まで。16歳以上の参加者はワクチン1回目接種。ワクチン接種不能者はPCR検査陰性結果等を呈示。

(エ)宗教行事:飲食禁止。屋内50%、屋外100%(収容規模割合)まで。16歳以上の参加者はワクチン1回目接種。ワクチン接種不能者はPCR検査陰性結果等を呈示。

5 以下については従来の措置を延長。

(1)屋内外公共場所、交通機関におけるマスク着用義務

(2)以下の施設の条件付営業

スポーツ施設(室内外)、ジム、エステ・ネイルサロン、マッサージ店 、娯楽施設(劇場、テーマパーク、博物館、展覧会場、映画館等)、遊技場(ビリヤード場、ボーリング場、スケート場)、ゲームセンター、プール

(香港政府プレスリリース)

https://www.info.gov.hk/gia/general/202104/28/P2021042800868.htm

(参考:香港・マカオの現在の主な措置は以下のとおりです。ただし、各措置の期限は今後の状況によって変更される可能性があります。)

○防疫関係(香港)

1 飲食店【4月29日~5月12日】

(1)タイプA:店内飲食午後5時59分まで。1卓2名まで。宴会20名まで。

(2)タイプB:店内飲食午後9時59分まで。1卓4名まで。宴会20名まで。顧客は「安心出行LeaveHomeSafe」使用または用紙記入。従業員は14日毎にPCR検査またはワクチン接種(1回目、2回目ともに終了)。

(3)タイプC:従業員はワクチン1回目接種。店舗の一部または全部が「指定ゾーンC」となり、ゾーン内では、利用顧客は「安心出行LeaveHomeSafe」使用、飲食午後11時59分まで、1卓6名まで。宴会20名まで。

(4)タイプD:従業員はワクチン2回目接種を終えて14日経過。店舗の一部または全部が「指定ゾーンD」となり、ゾーン内では、利用顧客はワクチン1回目接種、「安心出行LeaveHomeSafe」使用、飲食午前1時59分まで、1卓8名まで。宴会100名まで(ワクチン未接種者及び6歳から15歳の者は、申告書記入及びPCR検査陰性結果等を呈示)。

(5)その他:タイプC、Dでは、15歳以下は成人同伴者が「安心出行LeaveHomeSafe」を利用すれば本人の同アプリ利用は免除。65歳以上、または15歳以下で成人同伴者がない場合は用紙記入。

2 スポーツ施設(室内外)、ジム、エステ・ネイルサロン、マッサージ店 、娯楽施設(劇場、テーマパーク、博物館、展覧会場、映画館等)、遊技場(ビリヤード場、ボーリング場、スケート場)、ゲームセンター、プール:条件付きで営業【 ~5月12日(水)】

3 バー、ナイトクラブ、サウナ、パーティールーム、麻雀店、カラオケ店:ワクチン接種等を条件に営業再開【4月29日~5月12日】

4 マスク着用義務:屋内外公共場所、交通機関【~5月12日(水)】

5 集団制限:公共の場所で4人まで【~5月12日(水)】

○出入境関係

1 海外から香港へ入境:香港居民(香港IDもしくは査証保有者)のみ入境可。ただし、入境後21日間の強制検疫。【~9月30日(木)】

2 中国本土、マカオ、台湾から香港への入境:香港居民、非香港居民ともに入境可。ただし、入境前21日間連続して中国本土、マカオ、台湾に滞在する場合は入境後14日間の強制検疫。入境前21日間にこれら以外の外国・地域(シンガポール、オーストラリア及びニュージーランドを除く)に2時間以上滞在歴のある場合は21日間の強制検疫を受ける。シンガポール、オーストラリア及びニュージーランドからの入境者は14日間の強制検疫を受ける。(但し、5月26日より実施されるシンガポールとのエア・トラベル・バブルの利用者は、14日間の強制検疫が免除される。)

なお、香港居民については、過去14日以内に香港、中国本土、マカオ以外の滞在歴がなく、事前の申請や核酸検査陰性証明の取得等の手続きを実施した場合は、入境後14日間の強制検疫が免除となる「Return2hk」スキームを利用することができる。

(「Return2hk」)

https://www.coronavirus.gov.hk/eng/return2hk-scheme.html 【~9月30日(木)】

3 マカオへの入境:マカオ居民(マカオID所持者のみ)、事前に免除許可を得た上で、連続して21日以上中国本土に滞在した後中国本土からマカオに入境するブルーカード保持者等の外国人及び香港永久ID保持者のみ入境可。ただし、入境後14日間の医学観察と事前の核酸検査陰性証明の取得が必要。【無期限】

4 香港国際空港は、同一航空券での搭乗に限りトランジット可。ただし、中国本土行きのトランジットは不可。マカオ国際空港はトランジットサービス停止。【無期限】

在香港日本国総領事館 新型コロナ(その106:香港の防疫措置の延長・条件付緩和)

バーが再開〜ワクチン情報記録アプリ

条件を満たせばこれまで5ヶ月間営業停止だったバーが29日木曜に再開できることに!サウスチャイナ・モーニング・ポストによると、

「従業員と顧客の双方がワクチン接種の必要がある今回のスキームは、政府の無料ワクチンプログラムで、より多くの人がワクチン接種することを後押しするのが目的です。企業が木曜に顧客のワクチン接種記録を確認できるように新しいアプリを公開します」ということです。

以前、政府がワクチン情報記録アプリ「「iAMSmart」のダウンロードを勧めてる、と記事にしましたが。。

↓ワクチン情報記録アプリやワクチンバブルに参加しない場合などについてまとめました

そのアプリを使って営業を再開するということですね。でもその道はなかなか困難なようで。。

別の記事ではアプリは木曜の昼に公開されて、アンドロイドしかダウンロードできないとか。これに対応しなくてはいけないなんて、バー業界の方たちは本当に大変です。

「ルールが複雑過ぎて分かりづらい」という声が多い今回の条件付緩和ですが、それでもとりあえずやってみるところが香港だなぁって思います。

ワクチン接種は個人の自由ですし、体質で接種できない人もいます。ただ、今回のワクチンバブルのような政策が、世界の流れになって行く可能性はあると思います。いろいろな業界がワクチン接種とともにどのように変わっていくのか、これで本当にワクチン接種が進むのか、注目です。

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