10代若者のコロナワクチン接種は1回で〜ガイドラインの変更

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表紙写真:china daily

2回じゃなくて1回

RTHK:Experts recommend just one BioNTech jab for teensの記事によると

6月から12歳から17歳までの青少年にBioNTechワクチン接種を初めて以来、30人以上の10代若者がワクチンの副反応が原因と疑われる心臓の炎症を起こしていることを受け、政府は香港のティーンがコロナワクチンを接種する際、「必要なのは2回ではなく1回」とガイドラインを変更しました。

ワクチン接種プログラムの政府アドバイザーProfessor Lau Yu-lungは、副反応が当初考えられていたよりも蔓延していることを最新の統計が示していると言っています。そのため、専門家は心臓の炎症の可能性を大幅に減らすために、10代の若者は1回だけの接種が良いと判断しました。

Lau氏は、「香港でしばらくの間市中感染がゼロだったことを考えると、1回の接種でも妥当な効果があるはずで、新しい方針は、ワクチン接種のリスクと利点のバランスを取っている」「当初の決定は入手可能な最良の証拠に基づいて行われたもので、2回接種を推奨することは間違いではなかった」「だたし現在の香港の環境を理解し、2回から1回に変更するという正しいリスクコミュニケーションを行う勇気も必要だ」と付け加えました。

症状は「一時的」が典型

サウスチャイナ・モーニング・ポストのHong Kong health experts recommend teens only get one dose of the vaccineによると、これまで症状があったのは37件。このうち32件は男の子。30件が2度目の接種後に発症しました。ワクチン接種後に一時的に症状が出るのが典型的で、「2度目の後にだけ」というのが一般的だそう。これまで深刻な問題に発展した例はないけれど、Lau氏は病院はフォローアップする必要があるだろうと強調。ワクチン接種を1回だけにすると、症状が出るリスクは2回接種に比べ80%減少したと言っています。

留学生は2回/ブースターは?

そしてLau氏はヨーロッパやアメリカなどはコロナ感染が多いので、海外に留学する学生は2回接種をするべきと述べています。

専門家は免疫力が低下した人々だけでなく、一般市民もブースターショットを必要とする時期について話し合いましたが、これについては「決定の前にはもっと情報が必要」とのことです。

まとめ

テレビのインタビューでは「プロテクションを高めるために2回接種したい」とか「1回で良いなら1回だけがいい」と言ってる生徒さんたちを見かけました。いずれにしても、接種前にはきちんとリスクについての説明があるそうです。早く普通の学校生活に戻れると良いですね。

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